皆様おはようございます
前回の記事ではご心配をおかけ致しまして、大変申し訳ありませんでした
持病を患いこじらせてしまい、なんと3週間近くも静養するハメになってしまいました…
こんなにも戦線離脱したのは初めてですね。
皆様も、健康にだけはお気をつけくださいね。
健康な身体って、本当に掛け替えのない財産だと、つくづく痛感致しました(ρ_<。)
そんな訳で、昨日から元気にラマり始めましたので(注※ラマる→ラマンでSMにはげむ事)、これからも変わらず宜しくお願い致します
久々ですねッ SM
さてさて。
前回の記事で、『つぐみがSM世界に飛び込んだ理由とそのきっかけ、でお送り致します』…等と予告してしまいましたが…
私、すごい事思い出しちゃいました。
これはまだ、私が幼稚園に通っていた頃の話。
その日はえらく早く幼稚園に着いてしまい、一人でお部屋で待ってたんです。
そしたら、同じ幼稚園児の男の子が3人くらい入ってきて…。
あっという間に取り囲まれて、パンツを脱がされそうになっちゃったんです。
そのうちの1人の男の子が、異様にお尻を狙ってきて「お尻の穴見せろー!」とか言いながら、開かされそうになったのを今でもハッキリ覚えてます。
その直後に、すぐ先生が飛び込んで来てくれ、事なきをえました
それからは、そういったトラブルは二度と起きませんでした。
…いや、待って。だからといって、そういった昔の体験がきっかけでSMに興味を持ったという訳ではない…かな。
少なくとも、私は。
確かに、昔付き合っていた人がS(もしくはM)だった、等の体験が、のめり込むきっかけになる方もいらっしゃると思いますが…。
私の場合はそうではなかったようです。
「経験」から生まれるものであるならば『後天性』、ならば私は『先天性』…生まれながらにして、「性」について、もっと簡単に言ってしまうと、「エロい事」を探求する事が好きなのだと思います(*´-`*)
何ていうんでしょう…。
もともとDNAにインプットされているといいますか…。
○番目の染色体がこういう配列になっているとSM好きに生まれる…なんていうのが、あるんでしょうか。
私は生まれつきSMが好きな人間ってコトですね。
物心ついた時から、妄想の中で、縛られたり浣腸されたりしてましたし…(´・ω・`)
「S」と「M」って、一つの論文、はては一つの学問として追究したっていいくらい、おもしろいテーマだと思います
なんか、ドラマチックなきっかけストーリーが読めると思っていた方々、ごめんなさい
でも、合わせ鏡のように、「日常」の中にこそ「非日常」が潜んでいるのだと思います。